スケジューラー
指定した日時条件に基づいてタスクを自動実行する機能です。
スケジューラーアイテム
スケジューラーの設定単位は「アイテム」です。各アイテムには以下を設定します。
- 名前 — アイテムの識別名
- スケジュール — いつ実行するか(複数設定可能)
- タスク — 何を実行するか(複数設定可能)
- タスク間隔 — 複数タスクを順次実行する際の待機時間(ミリ秒)
スケジュール条件
各スケジュールには時刻条件と日付条件を組み合わせて設定します。
時刻条件
| 種類 | 説明 |
|---|---|
| 指定時刻 | 特定の時刻(例: 9:00、14:30、18:45)に実行 |
| 間隔 | 指定した時間範囲内でN分ごとに実行(例: 9:00~18:00の間、60分ごと) |
日付条件
| 種類 | 説明 |
|---|---|
| 曜日 | 期間内の特定の曜日に実行(例: 1/1~12/31の月・水・金) |
| 日数間隔 | 期間内でN日ごとに実行(例: 1/1~12/31の間、7日ごと) |
タスク設定
各タスクには以下を設定します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| ファイル名 | 実行するファイルのパス |
| パラメーター | コマンドライン引数 |
| 表示 | ウィンドウの表示方法(通常、最小化、最大化、非アクティブ、最小化非アクティブ、非表示) |
| 優先度 | プロセスの優先度(リアルタイム、高、通常以上、通常、通常以下、低) |
テスト実行
アイテムの編集画面で「テスト実行」ボタンを使うと、スケジュール条件を待たずにタスクを即座に実行して動作を確認できます。