コンセプト
Windows用の軽量な画像ビューアーである。
設計方針
シンプルさの追求
画像の閲覧・ナビゲーション・ファイル操作に機能を絞る。
高速な画像切り替え
先読み(プリフェッチ)エンジンを中核に据え、前後の画像をバックグラウンドでデコード・キャッシュすることで、画像切り替えを瞬時に行う。
モダンな開発環境
rustup + テキストエディタ(VSCode推奨)で開発できる。Visual Studioは不要(Build Toolsのみ必要)。
技術選定
言語: Rust
- C++同等のパフォーマンス。先読みバッファの精密なメモリ管理に所有権システムが最適
rustup一発で環境構築- コンパイル時にデータ競合を検出。先読みスレッドの安全な実装
libloading+extern "system"で64bit Susieプラグインの動的ロードが可能
GUI: windows-rs (Win32 API) + Direct2D
- windows-rs: Microsoft公式のRust用Win32バインディング。型安全にWin32 API、COM、Direct2Dを呼び出せる
- Direct2D: GPU加速による高速な画像描画